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平成30年春のITパスポート試験―公開問題と解説

トップ 各試験用の問題と解説 ITパスポート 平成30年春のITパスポート試験

平成30年春のITパスポート試験 午前の過去問と解説を掲載しています。

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目次

このページの目次です。

平成30年春 問01 事業戦略―ITパスポート

製品と市場が、それぞれ既存のものか新規のものかで、事業戦略を“市場浸透”、“新製品開発”、“市場開拓”、“多角化”の四つに分類するとき、 “市場浸透”の事例に該当するものはどれか。

【ア】飲料メーカが、保有技術を生かして新種の花を開発する。

【イ】カジュアル衣料品メーカが、ビジネススーツを販売する。

【ウ】食品メーカが、販売エリアを地元中心から全国に拡大する。

【エ】日用品メーカが、店頭販売員を増員して基幹商品の販売を拡大する。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問1

答えと解説

答え 【エ】

成長マトリクス

成長マトリクスとは、アンゾフによって提唱された戦略立案モデルです。

製品と市場の視点から、事業拡大の方向性を市場浸透・製品開発・市場開拓・多角化に分けて、戦略を検討する事業戦略に利用する手法の1つです。

市場浸透の事例

たとえば、日用品メーカが、店頭販売員を増員して基幹商品の販売を拡大するといった事例が市場浸透の事業戦略の事例になります。

もっと知識を深めるための参考

  • 経営戦略手法

    PPM分析、SWOT分析、アンゾフの成長マトリックスなど、経営戦略手法をテーマに知識をまとめています。

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問02 コンピュータを使える人と使えない人との間の格差―ITパスポート

コンピュータなどの情報機器を使いこなせる人と使いこなせない人との間に生じる、 入手できる情報の質、量や収入などの格差を表す用語はどれか。

【ア】ソーシャルネットワーキング

【イ】ディジタルサイネージ

【ウ】ディジタルディバイド

【エ】ディジタルネイティブ

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問2

答えと解説

答え 【ウ】

デジタルデバイド

デジタルデバイドとは、ITを利用できる人たちとそうでない人たちとの間で生じる格差のことをいいます。 コンピュータなどの情報機器を使いこなせる人と使いこなせない人との間に生じる、入手できる情報の質、量や収入などの格差を表す用語です。

一般的な意味としては、高齢者とのIT製品の利用の差が論じられることばです。 企業においてもそういった格差が問題になることがあります。

また情報リテラシーの差などもデジタルデバイドを生む原因となっています。 デジタルデバイドを考慮した普及啓発も重要です。

もっと知識を深めるための参考

  • システム活用促進・評価

    情報リテラシーの確立、データ活用、普及啓発など、情報システム活用促進、評価についてまとめています。情報リテラシーとはやデジタルデバイドの意味も簡単に解説しています。

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問03 システムのライフサイクル―ITパスポート

システムのライフサイクルを、企画プロセス、要件定義プロセス、開発プロセス、運用プロセス、 保守プロセスとしたとき、経営層及び各部門からの要求事項に基づいていたシステムを実現するための システム化計画を立案するプロセスとして、適切なものはどれか。

【ア】開発プロセス

【イ】企画プロセス

【ウ】保守プロセス

【エ】要件定義プロセス

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問3

答えと解説

答え 【イ】

企画プロセス

企画プロセスは、経営層及び各部門からの要求事項に基づいていたシステムを実現するための システム化計画を立案するプロセスです。

  • 企画プロセスの目的と前提

    企画プロセスは、「経営事業の目的、目標を達成するために必要なシステムに関係する要求事項の集合とシステム化の方針、およびシステムを実現するための実施計画を得ること」を目的としており、 経営事業の目的、目標が前提となっています。

  • 企画プロセスの「システム化構想の立案」

    企業で将来的に必要となる最上位の業務機能と組織モデルを検討します。

もっと知識を深めるための参考

  • 情報システム戦略

    ERP(読み方はイーアールピー、IT用語略語)やシステム管理基準、エンタープライズアーキテクチャ、共通フレームなど情報システム戦略に関連した知識をまとめています。

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問04 企業の情報システム戦略で明示するもの―ITパスポート

企業の情報システム戦略で明示するものとして、適切なものはどれか。

【ア】ITガバナンスの方針

【イ】基幹システムの開発体制

【ウ】ベンダ提案の評価基準

【エ】利用者の要求の分析結果

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問4

答えと解説

答え 【ア】

情報システム戦略の目的と考え方

経営戦略に沿って効果的な情報システム戦略を策定すること、情報システム戦略に基づいて全体システム化計画や情報化投資計画を策定します。

情報システム戦略で明示するもの

企業の情報システム戦略では、ITガバナンスの方針を明示します。

もっと知識を深めるための参考

  • 情報システム戦略

    ERP(読み方はイーアールピー、IT用語略語)やシステム管理基準、エンタープライズアーキテクチャ、共通フレームなど情報システム戦略に関連した知識をまとめています。

  • ストラテジ系

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平成30年春 問05 DFDの記述例―ITパスポート

DFDの記述例として、適切なものはどれか。

【ア】

平成30年春 ITパスポート 問05 選択肢ア

【イ】

平成30年春 ITパスポート 問05 選択肢イ

【ウ】

平成30年春 ITパスポート 問05 選択肢ウ

【エ】

平成30年春 ITパスポート 問05 選択肢エ

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問5

答えと解説

答え 【イ】

DFD

業務プロセスをデータの流れに着目して表現する場合に、DFDが使えます。

DFDとは、Data Flow Diagramの略で、データフローダイアグラムといい、システム間のデータの流れを示す図です。 システム化を図る際にプロセスモデルを表現する方法として、データの流れに着目してモデル化します。

DFDの記述例
図 DFDの記述例

DFDの作成手順は、現物理モデル→現論理モデル→新論理モデル→新物理モデルの順で作成します。

まず現行業務の調査・分析を行い現物理DFDを作成し、次に現行システムの本質をとらえ現論理DFDを作成します。 そして、現行のモデルを元に新システムをモデル化し、新論理DFDを作成します。 最後に作成した新論理DFDを元にマン・マシンインターフェースを設定し、新物理DFDを作成します。

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  • ストラテジ系

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平成30年春 問06 非機能要件―ITパスポート

システムのライフサイクルプロセスの一つに位置づけられる、要件定義プロセスで定義するシステム化の要件には、 業務要件を実現するために必要なシステム機能を明らかにする機能要件と、それ以外の技術要件や運用要件などを明らかにする非機能要件がある。 非機能要件だけを全て上げたものはどれか。

a 業務機能間のデータの流れ
b システム監視のサイクル
c 障害発生時の許容復旧時間

【ア】a、c

【イ】b

【ウ】b、c

【エ】c

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問6

答えと解説

答え 【ウ】

要件定義

要件定義プロセスは、システムのライフサイクルプロセスの一つに位置づけられます。 要件定義プロセスで定義するシステム化の要件には、機能要件と非機能要件があります。

業務要件を実現するために必要なシステム機能を明らかにする機能要件と、それ以外の技術要件や運用要件などを明らかにする非機能要件があります。

例えば、「業務機能間のデータの流れ」は機能要件になります。 非機能要件は「システム監視のサイクル」「障害発生時の許容復旧時間」などのような要件です。

要件定義では、機能要件や非機能要件などの内容を明確化します。

機能要件定義

機能要件とは、システムやソフトウェアが実行すべき機能を記述したものです。 利用者の要求を満足するためにシステムやソフトウェアが実現しなければならない機能、業務機能です。

機能要件定義では、業務要件を実現するために必要なシステム機能を明らかにします。機能要件の項目は以下です。

  • 新しい業務の在り方や運用に関わる業務手順、入出力情報、組織、責任、権限、業務上の制約など
  • 新しい業務の遂行に必要なアプリケーションシステムに関わる利用者の作業、システム機能の実現範囲、機能間の情報の流れなど
  • 経営戦略や情報戦略に関わる経営上のニーズ、システム化・システム改善を必要とする業務上の課題、求められる成果・目標など

非機能要件定義

非機能要件とは、性能や連続稼働時間などの制約・品質に関する要求を指します。 機能要件以外の性能、容量、情報セキュリティ、拡張などすべての要件です。

非機能要件定義では、以外の技術要件や運用要件などを明らかにします。非機能要件の項目は以下です。

  • システム基盤に関わる可用性、性能、拡張性、運用性、保守性、移行性、セキュリティ、システム環境など

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  • ストラテジ系

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平成30年春 問07 個人ごとに異なるような多様性を示す言葉―ITパスポート

性別、年齢、国籍、経験などが個人ごとに異なるような多様性を示す言葉として、適切なものはどれか。

【ア】グラスシーリング

【イ】ダイバーシティ

【ウ】ホワイトカラーエグゼンプション

【エ】ワークライフバランス

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問7

答えと解説

答え 【イ】

ダイバーシティ

ダイバーシティは、性別、年齢、国籍、経験などが個人ごとに異なるような多様性を示すことばです。

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  • ストラテジ系

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平成30年春 問11 自己資本比率―ITパスポート

貸借対照表から求められる、自己資本比率は何%か。

貸借対照表
貸借対照表

【ア】40

【イ】80

【ウ】125

【エ】150

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問11

答えと解説

答え 【ア】

自己資本比率

自己資本比率は、総資本のうちの自己資本の割合のことです。総資本=自己資本+他人資本(負債)です。 計算式は以下です。

 自己資本比率 = 総資本 ÷ 自己資本 × 100

自己資本比率が高いほど、負債が少なく経営が安定して潰れにくいとみることができます。

自己資本比率の計算例

貸借対照表の自己資本比率は、総資本が160+200+240=600になります。 自己資本比率は240÷600×100=40%です。

貸借対照表
貸借対照表

もっと知識を深めるための参考

  • 会計・財務

    設備投資やWebマーケティングなどマーケティングでも使用される投下資本利益率(ROI、ROIC)の計算式、計算方法など、会計・財務をテーマに知識をまとめています。

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問12 バリューチェーンの説明―ITパスポート

バリューチェーンの説明として、適切なものはどれか。

【ア】企業が提供する製品やサービスの付加価値が事業活動のどの部分で生み出されているかを分析するための考え方である。

【イ】企業内部で培った中核的な力(企業能力)のことであり、自社独自の価値を生み出す源泉となるものである。

【ウ】製品や市場は必ず誕生から衰退までの流れをもち、その段階に応じてとるべき戦略が異なるとする考え方である。

【エ】全社的な観点から製品又は事業の戦略的な位置づけをして、最適な経営資源の配分を考えようとするものである。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問12

答えと解説

答え 【ア】

バリューチェーン分析

バリューチェーン分析とは、基本戦略から1つの戦略を選択するために、企業の競争優位の源泉を分析する手法です。 企業が提供する製品やサービスの付加価値が事業活動のどの部分で生み出されているかを分析するための考え方です。 別名で価値連鎖分析といいます。

バリューチェーン(価値連鎖)は、原材料の調達から製品やサービスが顧客に届くまでの企業活動を、一連の価値(バリュー)の連鎖(チェーン)としてとらえた考え方です。

マイケル・ポーターは、バリューチェーンの概念を、購買物流、製造、出荷物流、マーケティング・販売、サービスの5つの主要活動と全般管理、人事労務管理、技術開発、調達活動の4つに分類しています。

もっと知識を深めるための参考

  • 経営戦略手法

    PPM分析、SWOT分析、アンゾフの成長マトリックスなど、経営戦略手法をテーマに知識をまとめています。

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問16 特許権の存続期間は出願日から何年か―ITパスポート

特許法における特許権の存続期間は出願日から何年か。ここで、存続期間の延長登録をしないものとする。

【ア】10

【イ】20

【ウ】25

【エ】30

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問16

答えと解説

答え 【イ】

特許権

特許権は、発明の実施を占有する権利です。特許法で保護されています。 存続期間は延長登録をしない場合20年です。

もっと知識を深めるための参考

  • 法務

    ITの法務をテーマにサイバーセキュリティ基本法などITの法律、ガイドライン、標準化一覧情報をまとめています。

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問17 SWOT分析―ITパスポート

ある業界への新規参入を検討している企業がSWOT分析を行った。分析結果のうち、機会に該当するものはどれか。

【ア】既存事業での成功体験

【イ】業界の規制緩和

【ウ】自社の商品開発力

【エ】全国をカバーする自社の小売店舗網

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問17

答えと解説

答え 【イ】

SWOT分析

SWOT分析とは、経営戦略を立てるために、自社の強みと弱み、機会と脅威を分析する手法です。 他の分析手法などの結果をまとめるのに適しており、各種分析のまとめとして用いられます。

SWOTはStrength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会)、Threat(脅威)の頭文字をとったものです。

Strength:強み、Weakness:弱み

内部的な観点で戦略に使える点をあげます。

強み、弱みの例
  • 既存事業での成功体験
  • 自社の商品開発力
  • 全国をカバーする自社の小売店舗網

Opportunity:機会、Threat:脅威

外部的な観点で戦略に使える点をあげます。

機会、脅威の例
  • 業界の規制緩和

参考)SWOT分析とは

SWOT(Strength,Weakness,Opportunity,Threat:強み,弱み,機会,脅威)分析とは、 読み方は、「すわっとぶんせき」。SWOT分析は、戦略の構築や現状の評価を行うためのフレームワークです。内部の強みと弱み、取り巻く環境での機会と脅威を記述して分析します。

詳細

もっと知識を深めるための参考

  • 経営戦略手法

    PPM分析、SWOT分析、アンゾフの成長マトリックスなど、経営戦略手法をテーマに知識をまとめています。

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問18 公益通報者保護法―ITパスポート

勤務先の法令違反行為の通報に関して、公益通報者保護法で規定されているものはどれか。

【ア】勤務先の監督官庁からの感謝状

【イ】勤務先の同業他社への転職のあっせん

【ウ】通報したことを理由とした解雇の無効

【エ】通報の内容に応じた報奨金

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問18

答えと解説

答え 【ウ】

公益通報者保護法

公益通報者保護法とは、勤務先の法令違反行為の通報に関してなどを規定している法律です。 通報したことを理由とした解雇の無効などを規定しています。

もっと知識を深めるための参考

  • 法務

    ITの法務をテーマにサイバーセキュリティ基本法などITの法律、ガイドライン、標準化一覧情報をまとめています。

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問20 ブレーンストーミング―ITパスポート

ブレーンストーミングの進め方のうち、適切なものはどれか。

【ア】自由奔放なアイディアは控え、実現可能なアイディアの提出を求める。

【イ】他のメンバの案に便乗した改善案が出ても、とがめずに進める。

【ウ】メンバから出される意見の中で、テーマに適したものを選択しながら進める。

【エ】量よりも質の高いアイディアを追求するために、アイディアの批判を推奨する。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問20

答えと解説

答え 【イ】

ブレーンストーミング

ブレーンストーミングとは、参加者のアイディアを批判することなく、アイディアを引き出す技法です。 そのアイディアから新たなアイディアを導き出そうとする創造的問題解決に適した技法です。 もし他のメンバの案に便乗した改善案が出ても、とがめずに進めます。

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  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問22 ネットワークを利用して企業間でデータをやり取りするもの―ITパスポート

受発注や決済などの業務で、ネットワークを利用して企業間でデータをやり取りするものはどれか。

【ア】B to C

【イ】CDN

【ウ】EDI

【エ】SNS

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問22

答えと解説

答え 【ウ】

EDIとは

EDIとは、Electronic Data Interchangeの省略したいい方で、電子情報交換と訳されることばです。 各種伝票や帳票、管理資料など企業間取引のためのデータの受け渡しのことをいいます。

受発注や決済などの業務で、ネットワークを利用して企業間でデータをやり取りします。

もっと知識を深めるための参考

  • e-ビジネス

    e-ビジネスをテーマに、RFIDの読み方は「アールエフアイディー」、RFIDタグとは何か、EDIとは何か、読み方や意味を解説しています。

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問25 FMS(Flexible Manufacturing System)―ITパスポート

製品の開発から出荷までの工程を開発、生産計画、製造、出荷とするとき、 FMS(Flexible Manufacturing System)の導入によって省力化、高効率化できる工程として、適切なものはどれか。

【ア】開発

【イ】生産計画

【ウ】製造

【エ】出荷

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問25

答えと解説

答え 【ウ】

FMS(Flexible Manufacturing System)

FMS(Flexible Manufacturing System)とは、多品種・小ロット生産に対応した、柔軟な生産システムのことをいいます。 製品の開発から出荷までの工程を開発、生産計画、製造、出荷とするとき、FMSの導入によって、省力化、高効率化できる工程は製造工程です。

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  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問27 変動費および固定費の変化との関連―ITパスポート

ある商品の前期、当期2期分の売上高と総費用は表のとおりである。 この商品の1期間の固定費は何千円か。 ここで、総費用は固定費と変動費の合計であり、固定費及び売上高に対する変動費の割合は、前期、当期ともに変わらないものとする。

貸借対照表
ある商品の前期、当期2期分の売上高と総費用

【ア】2,400

【イ】3,000

【ウ】3,600

【エ】4,000

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問27

答えと解説

答え 【イ】

変動費および固定費の変化との関連

固定費は売上の有無にかかわらず必ずかかる費用です。 変動費は売上の有無で変動する費用です。

ある商品の前期、当期2期分の売上高と総費用
ある商品の前期、当期2期分の売上高と総費用

変動費の割合が前期と当期ともに変わらない場合、表のある商品の前期、当期2期分の売上高と総費用から固定費を求めてみます。

まず売上だかが1,000千円増えると600千円の総費用が増えています。1,000千円当たり変動する費用が600千円であることがわかります。

1,000千円当たり変動費が600千円かかりますので、前期の売上高の10,000円の場合変動費は6,000千円かかります。

前期の9,000円の総費用から変動費の6,000千円を引くと3,000千円になります。ある商品の固定費は3,000千円とわかります。

もっと知識を深めるための参考

  • 会計・財務

    設備投資やWebマーケティングなどマーケティングでも使用される投下資本利益率(ROI、ROIC)の計算式、計算方法など、会計・財務をテーマに知識をまとめています。

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問28 技術系のマネジメント分野―ITパスポート

技術開発戦略の立案、技術開発計画の策定などを行うマネジメント分野はどれか。

【ア】M&A

【イ】MBA

【ウ】MBO

【エ】MOT

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問28

答えと解説

答え 【エ】

MOT

MOTは、Management of Technologyの略で、技術経営と訳されます。 技術開発戦略の立案、技術開発計画の策定などを行うマネジメント分野のことをいいます。

もっと知識を深めるための参考

  • 技術開発戦略の立案

    技術開発戦略の目的はイノベーションの促進。シュンペーターの想像的破壊、イノベーションの事例や外部資源活用戦略におけるTLOとは?など技術開発戦略の立案をテーマに知識をまとめています。

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問33 ユーザがベンダに提案を求めるために提示する文書―ITパスポート

情報システムの導入に当たり、ユーザがベンダに提案を求めるために提示する文書であり、 導入システムの概要や調達条件を記したものはどれか。

【ア】RFC

【イ】RFI

【ウ】RFID

【エ】RFP

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問33

答えと解説

答え 【エ】

提案依頼書(RFP:Request For Proposal)

提案依頼書(RFP:Request For Proposal)は、情報システムの導入に当たり、ユーザがベンダに提案を求めるために提示する文書です。 導入システムの概要や調達条件を記述します。

ベンダ企業に対し、調達対象システム、提案依頼事項、調達条件などを示したRFPを提示し、提案書、見積書の提出を依頼します。

もっと知識を深めるための参考

  • 調達計画・実施

    RFI(情報提供依頼書)、RFPなど調達計画・実施についてまとめています。

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問34 PDCAサイクル―ITパスポート

企業の業務運営におけるPDCAサイクルのうち、業務の実行状況をKPIに基づいて測定、評価するものはどれか。

【ア】P

【イ】D

【ウ】C

【エ】A

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問34

答えと解説

答え 【ウ】

PDCA

PDCAとは、Plan Do Check Actionの略で、業務プロセスの問題点を洗い出して、目標設定、実行、チェック、修正行動のマネジメントサイクルを適用し、継続的な改善を図る手法です。 企業の業務運営におけるPDCAサイクルでは、C(Check)で業務の実行状況をKPIに基づいて測定、評価します。

もっと知識を深めるための参考

  • ストラテジ系

    ストラテジ系の分野のサイトオリジナル教科書です。ストラテジ系の各分野の解説と情報処理の過去問をマッピングしています。

平成30年春 問36 プロジェクトにおけるステークホルダ―ITパスポート

システム開発プロジェクトにおけるステークホルダの説明として、最も適切なものはどれか。

【ア】開発したシステムの利用者や、開発部門の担当者などのプロジェクトに関わる個人や組織

【イ】システム開発の費用を負担するスポンサ

【ウ】プロジェクトにマイナスの影響を与える可能性のある事象又はプラスの影響を与える可能性のある事象

【エ】プロジェクトの成果物や、成果物を作成するために行う作業

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問36

答えと解説

答え 【ア】

ステークホルダ

システム開発プロジェクトにおけるステークホルダは、開発したシステムの利用者や、開発部門の担当者などのプロジェクトに関わる個人や組織です。

もっと知識を深めるための参考

  • マネジメント系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにマネジメント系の知識をまとめています。

平成30年春 問44 プロジェクトの特徴―ITパスポート

プロジェクトの特徴として、適切なものはどれか。

【ア】期間を限定して特定の目標を達成する。

【イ】固定したメンバでチームを構成し、全工程をそのチームが担当する。

【ウ】終了時点は決めないで開始し、進捗を見ながらそれを決める。

【エ】定常的な業務として繰り返し実行される。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問44

答えと解説

答え 【ア】

プロジェクトの特徴

プロジェクトの特徴は期間を限定して特定の目標を達成することです。 プロジェクトは、目的を達成するために実施する有期的な活動で、プロジェクトには開始日と終了日があります。

もっと知識を深めるための参考

  • マネジメント系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにマネジメント系の知識をまとめています。

平成30年春 問46 ユーザが自ら確認するテスト―ITパスポート

発注したソフトウェアが要求事項を満たしていることをユーザが自ら確認するテストとして、適切なものはどれか。

【ア】受入れテスト

【イ】結合テスト

【ウ】システムテスト

【エ】単体テスト

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問46

答えと解説

答え 【ア】

受入れテスト

受入れテストは発注したソフトウェアが要求事項を満たしていることをユーザが自ら確認するテストのことです。

もっと知識を深めるための参考

  • サービスマネジメント

    サービスマネジメントをテーマに、入門知識をまとめています。 サービスマネジメントの目的と考え方、サービスマネジメントシステムの確立及び改善、ITIL、代表的なSLA項目やサービスカタログなどITサービスマネジメントについてまとめています。 サービスマネジメント関連の参考書積、情報処理試験の過去問もまとめています。

  • マネジメント系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにマネジメント系の知識をまとめています。

平成30年春 問47 プラスのリスクへの対応策―ITパスポート

プロジェクトにおけるリスクには、マイナスのリスクとプラスのリスクがある。 スケジュールに関するリスク対応策のうち、プラスのリスクへの対応策に該当するものはどれか。

【ア】インフルエンザで要員が勤務できなくならないように、 インフルエンザが流行する前に予防接種を受けさせる。

【イ】スケジュールを前倒しすると全体のコストを下げられるとき、 プログラム作成を並行して作業することによって全体の期間を短縮する。

【ウ】突発的な要員の離脱によるスケジュールの遅れに備えて、 事前に交代要員を確保する。

【エ】納期遅延の違約金の支払に備えて、損害保険に加入する。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問47

答えと解説

答え 【イ】

プラスのリスク

プラスのリスクとは、良い事象が起こる可能性のことをいいます。

たとえば、「スケジュールを前倒しすると全体のコストを下げられるとき、 プログラム作成を並行して作業することによって全体の期間を短縮する」といった対応策が、 スケジュールに関するリスク対応策のプラスのリスクへの対応策になります。

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  • プロジェクトリスクマネジメント

    回避、転嫁、軽減、受容といったPMBOKのリスク区分などプロジェクトリスクマネジメントについてまとめています。

  • マネジメント系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにマネジメント系の知識をまとめています。

平成30年春 問48 WBSの作成―ITパスポート

プロジェクトマネジメントにおけるWBSの作成に関する記述のうち、適切なものはどれか。

【ア】最下位の作業は1人が必ず1日で行える作業まで分解して定義する。

【イ】最小単位の作業を一人ずつ積み上げて上位の作業を定義する。

【ウ】成果物を作成するのに必要な作業を分解して定義する。

【エ】一つのプロジェクトでは全て同じ階層の深さに定義する。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問48

答えと解説

答え 【ウ】

WBS

WBSとは、プロジェクトを完了するために必要な全ての作業を書き出し、重層的系統図で表したものです。 WBSは、Work Breakdown Structureの略です。

WBSは、個々の作業量を見積もり、それについての具体的な計画を立て、実行していくための標準的な技法です。 WBSにより、作業の内容や範囲が体系的に整理でき、作業の全体が把握しやすくなります。 また、WBSにあげた1つひとつの作業が完了すれば、プロジェクトが完了します。

WBSの作成について

WBSは、成果物を作成するのに必要な作業を分解して定義する必要があります。

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平成30年春 問49 ITガバナンスの説明―ITパスポート

ITガバナンスの説明として、適切なものはどれか。

【ア】ITサービスの運用を対象としたベストプラクティスのフレームワーク

【イ】IT戦略の策定と実行をコントロールする組織の能力

【ウ】ITや情報を活用する利用者の能力

【エ】各種手続きにITを導入して業務の効率化を図った行政機関

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問49

答えと解説

答え 【イ】

ITガバナンス

ITガバナンスとは、IT戦略の策定と実行をコントロールする組織の能力です。

企業などが競争力を高めることを目的として取り組みます。 情報システム戦略を策定し、戦略実行を統制する仕組みを確立するための取組です。

システム監査、情報セキュリティ監査、ソフトウェア資産管理などITガバナンスを実現するための取組があります。 また、IT ガバナンスの評価のために使用されるフレームワークもあります。

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  • システム監査・内部統制

    監査証跡やエディットバリデーションチェックとは何かなど、システム監査および内部統制の知識をまとめています。

  • マネジメント系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにマネジメント系の知識をまとめています。

平成30年春 問50 プロジェクト品質マネジメントで行う活動―ITパスポート

プロジェクトマネジメントの知識エリアには、プロジェクトコストマネジメント、 プロジェクトスコープマネジメント、プロジェクト品質マネジメント、プロジェクトリスクマネジメントなどがある。 プロジェクト品質マネジメントで行う活動として、適切なものはどれか。

【ア】成果物の受入れ基準などを遵守するために、必要な作業の手順や達成の度合いを測る尺度を定めて管理する。

【イ】プロジェクトが予算内で完了できるように管理する。

【ウ】プロジェクトにマイナスの影響を及ぼす潜在的な事象を特定し、分析した上で、 対応策を策定し、監視とコントロールを行う。

【エ】プロジェクトの成功のために実施する必要がある作業を定義し、管理する。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問50

答えと解説

答え 【ア】

プロジェクト品質マネジメントの目的と考え方

プロジェクト品質マネジメントは、プロジェクトが取り組むニーズを満足させることを目的します。 そして、品質方針、目標、責任を定め、それらを達成するために、必要なプロセスを実施していきます。

プロジェクト品質マネジメントで行う活動は、成果物の受入れ基準などを遵守するために、必要な作業の手順や達成の度合いを測る尺度を定めて管理します。

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  • マネジメント系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにマネジメント系の知識をまとめています。

平成30年春 問57 SSL/TLSによる通信内容の暗号化―ITパスポート

SSL/TLSによる通信内容の暗号化を実現させるために用いるものはどれか。

【ア】ESSID

【イ】WPA2

【ウ】サーバ証明書

【エ】ファイアウォール

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問57

答えと解説

答え 【ウ】

1. SSL/TLSとは(読み方、意味)

SSL/TLSとは、データを暗号化して送受信するプロトコル(通信手順)、技術を意味する言葉です。 SSL/TLSによる通信内容の暗号化を実現させるためにサーバ証明書を用います。

もっと知識を広げるための参考

  • セキュアプロトコル

    IPSec、SSL/TLS、SSHなど通信データの盗聴、不正接続を防ぐセキュアプロトコルについてまとめています。IPSecのトンネルモードやTLSハンドシェイクなどの情報も補足しています。

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問58 LANの物理的な接続形態―ITパスポート

ハブと呼ばれる集線装置を中心として、放射状に複数の通信機器を接続するLANの物理的な接続形態はどれか。

【ア】スター型

【イ】バス型

【ウ】メッシュ型

【エ】リング型

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問58

答えと解説

答え 【イ】

スター接続

スター接続は、ハブと呼ばれる集線装置を中心として、放射状に複数の通信機器を接続するLANの物理的な接続形態のことをいいます。

もっと知識を深めるための参考

  • デバイス

    デバイスとはをテーマに、デバイスの英語の意味やバス、入出力インタフェース、デバイスドライバ、入出力装置の知識をまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問59 電子メール―ITパスポート

電子メールに関する記述として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。

a 電子メールのプロトコルには、受信にSMTP、送信にPOP3が使われる。

b メーリングリストによる電子メールを送信すると、その宛先には全ての登録メンバのメールアドレスが記述されている。

c メール転送機能を利用すると、自分名義の複数のメールアドレス宛に届いた電子メールを 一つのメールボックスに保存することができる。

【ア】a

【イ】a、c

【ウ】b

【エ】c

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問59

答えと解説

答え 【エ】

電子メール

電子メールとは、electronic mailの略で、Eメールのことをいいます。 一般的にメールと言えば電子メールのことをさします。また、Eメールは電子メールと同義語です。 会話では電子メールということばはあまり使われませんが、技術的な説明では、電子メールということばもよく使われます。

インターネット中心に使う機能

電子メールは、インターネットを中心に、パソコンや携帯、スマートフォンの通信、LANなどのネットワークで使われる機能です。

メールアドレスで指定した相手に、文書のほか、画像、音声などの添付ファイルが送信でき、 メールを送信しておけば、受信側は留守番電話のように自分の好きなときにネットにアクセスしてメールを読むことができます。

メールアドレス

メールアドレスは、「アカウント名+@+ドメイン名」の形式になっているメールの送信先の場所を表すものです。 アカウントは、メールサーバに登録されているメールアカウントです。ドメイン名は、メールサーバ―のドメイン名になります。

メーリングリスト

メーリングリストによる電子メールを送信すると、 宛先にはメーリングリスト宛ての代表電子メールアドレスを記述するだけで、 全ての登録メンバのメールアドレスにまとめて送信できます。

メール転送機能

メール転送機能を利用すると、自分名義の複数のメールアドレス宛に届いた電子メールを 一つのメールボックスに保存することができます。

メールサーバとメールクライアント

メールサーバとは、メールの送信とメールの保管などを管理するソフトウェアやそれが置かれているコンピュータのことをいいます。

メールクライアントはメールサーバへ向けてメール送信の要求を送ったり、メールサーバに保管されている受信メールをダウンロードする機能を備えたクライアントで、OutolookやThandarbirdなどのメーラーソフトのことをさします。

電子メール送信、メールサーバーの仕組み

電子メールは、gmailやyahooメール、プロバイダーや携帯会社が提供するメールサーバ―を経由して、相手側が利用するメールサーバーにバトンを渡すようにして送られます。

電子メールのプロトコルには、送信にSMTP、受信にPOP3、IMAPなどが使われます。

もっと知識を深めるための参考

  • 電子メール

    電子メールシステムはメールサーバとメールクライアントで構成されており、送信したメールはメールサーバからメールサーバへリレー方式で配送される仕組みです。電子メールの全般的知識、メールサーバの仕組み、MTAなどについてまとめています。

  • ネットワーク

    通信プロトコル、osi基本参照モデル7階層の覚え方などネットワーク関連の知識をまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問61 リスク受容―ITパスポート

情報セキュリティリスクへの対応には、リスク移転、リスク回避、リスク受容及びリスク低減がある。 リスク受容に該当する記述はどれか。

【ア】セキュリティ対策を行って、問題発生の可能性を下げること

【イ】特段の対応は行わずに、損害発生時の負担を想定しておくこと

【ウ】保険などによってリスクを他者などに移すこと

【エ】問題の発生要因を排除してリスクが発生する可能性を取り去ること

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問61

答えと解説

答え 【イ】

リスク受容

情報セキュリティの対策におけるリスク受容とは、特段の対応は行わずに、損害発生時の負担を想定しておくことです。

もっと知識を深めるための参考

  • リスク分析と評価

    情報セキュリティリスクアセスメントの評価シートなど、リスク分析と評価に関連した情報をまとめています。

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問62 コンピュータが同時に稼働しているかのように見せる技術―ITパスポート

1台のコンピュータを論理的に分割し、それぞれで独立したOSとアプリケーションソフトを実行させ、 あたかも複数のコンピュータが同時に稼働しているかのように見せる技術として、最も適切なものはどれか。

【ア】NAS

【イ】拡張現実

【ウ】仮想化

【エ】マルチブート

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問62

答えと解説

答え 【ウ】

仮想化

1台のマシン上で複数の仮想的なマシンを動作させる技術のことを サーバ仮想化(server virtualization)あるいは単に仮想化といいます。

仮想化は、あたかも複数のコンピュータが同時に稼働しているかのように見せる技術です。 1台のコンピュータを論理的に分割し、それぞれで独立したOSとアプリケーションソフトを実行させます。 それぞれの仮想的なマシンには別々のOSやアプリケーションソフトを動作させることができます。

もっと知識を深めるための参考

  • システムの構成

    3層クライアントサーバシステム、RAID5のパリティの説明などシステム構成についてまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問63 パスワード管理―ITパスポート

パスワード管理に関する記述のうち、適切なものはどれか。

【ア】業務システムで使用しているパスワードを、私的なインターネットサービスの利用では使用しない。

【イ】初期パスワードは、システムのログイン操作に慣れるまで変更しない。

【ウ】数個のパスワードを用意しておき、それを使い回す。

【エ】パスワードは、平文のファイルに格納してPCへ保存しておく。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問63

答えと解説

答え 【ア】

パスワード管理

辞書アタックなどの攻撃に用いられるパスワードリストは漏洩したパスワードを利用する場合があります。 私的利用のシステムの情報漏洩が発生しないとも限らないです。 業務システムで使用しているパスワードを、私的なインターネットサービスの利用では使用しないようにします。

もっと知識を広げるための参考

  • セキュリティ対策

    情報セキュリティ対策(英語でInformation security measures)は、人的、技術的、物理的セキュリティの側面から対策が必要です。ビヘイビア検出ソフトも含め、各種セキュリティ対策の概要を把握する一覧としてまとめています。

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問64 URL―ITパスポート

インターネットでURLが“http://srv01.ipa.go.jp/abc.html”のWebページにアクセスするとき、 このURLの中の“srv01”は何を表しているか。

【ア】“ipa.go.jp”がWebサービスであること

【イ】アクセスを要求するWebページのファイル名

【ウ】通信プロトコルとしてHTTP又はHTTPSを指定できること

【エ】ドメイン名“ipa.go.jp”に属するコンピュータなどのホスト名

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問64

答えと解説

答え 【エ】

URL

URLとは、Web上のコンピュータにある情報資源を特定するための表記方法です。 正式名の「Uniform Resource Locator」の頭文字をとって「ユーアールエル」と呼びます。

URLの構成要素

URLは、「アクセス手段」+「://」+「ホスト名」+「:」+「ポート番号」+「ファイルまでのパス」と書きます。

  • アクセス手段はプロトコルを指定

    アクセス手段には「http」や「https」などのプロトコル名を指定します。

  • プロトコルとは

    通信時のデータ受け渡し方のルールのことです。

  • ホスト名

    ホスト名は、ネットワークに接続された機器(ホスト)に付けられた名前のことです。 「www.zealseeds.com」のようなドメイン名や「192.168.10.10」のようなIPアドレスを指定します。

    さらに細かくみると、ホスト名は、インターネットでURLが“https://learning.zealseeds.com/abc.html”のWebページにアクセスするとき、 このURLの中の“learning”はドメイン名“zealseeds.com”に属するコンピュータなどのホスト名を表します。

  • 「:」+「ポート番号」

    ポート番号は、アクセス手段のデフォルトのポートの場合は省略可能で通常省略されます。 「http」の場合は、80番ポート、「https」の場合は、443番ポートです。

  • 「ファイルまでのパス

    ファイル名のパスは、ツリー構造のディレクトリ、Windowsのフォルダと同じでルート「/」から始まるファイルまでの経路(パス)を指定します。

もっと知識を深めるための参考

  • Web

    WWWはインターネット上で提供されるハイパテキストのシステムです。 Webサーバとクライアント(Webブラウザ)を利用してアクセスします。 WebページはHTML、XMLなどのマークアップ言語で記述されます。 ハイパリンクで簡単に別のページを参照できます。CGIやURLの構成、クエリストリングなど、Webアプリケーションシステムの仕組み、特徴、機能について見ていきます。

  • ネットワーク

    通信プロトコル、osi基本参照モデル7階層の覚え方などネットワーク関連の知識をまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問65 関係演算―ITパスポート

関係データベースの操作a~bと、関係演算の適切な組合せはどれか。

a 指定したフィールド(列)を抽出する。

b 指定したレコード(行)を抽出する。

c 複数の表を一つの表にする。

【ア】a 結合、 b 射影、 c 選択

【イ】a 射影、 b 結合、 c 選択

【ウ】a 射影、 b 選択、 c 結合

【エ】a 選択、 b 射影、 c 結合

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問65

答えと解説

答え 【ウ】

関係演算

関係演算には、選択、射影、結合などがあります。

選択

選択とは、条件を満たす行を抽出することをいいます。指定したレコード(行)を抽出します。

射影

射影とは、条件を満たす列を抽出することをいいます。指定したフィールド(列)を抽出します。

結合

結合とは、同じ値を持つ列について複数の表を結合することをいいます。複数の表を一つの表にします。

もっと知識を深めるための参考

  • データベース

    データベースの方式、設計、データ操作、トランザクション処理、応用など。リレーショナルデータベース中心にデータベース関連のオリジナルテキストと情報処理試験の過去問もまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問66 攻撃の種類―ITパスポート

PCで電子メールの本文に記載されていたURLにアクセスしたところ、 画面に図のメッセージが表示され、PCがブロックされてしまった。これは、何による攻撃か。

攻撃の種類

【ア】キーロガー

【イ】スパイウェア

【ウ】ボット

【エ】ランサムウェア

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問66

答えと解説

答え 【エ】

ランサムウェア

ランサムウェアは、マルウェアの一種で、感染したコンピュータは、利用者のシステムへのアクセスを制限されます。 そして、この制限を解除するため、被害者がマルウェアの作者に身代金(ransom、ランサム)を支払うよう要求されます。

もっと知識を深めるための参考

  • 脅威

    情報セキュリティを考えるうえで、まずは、どのような脅威があるか理解しておく必要があります。 脅威の種類、マルウェアとコンピュータウイルスの種類を見ていきます。 またPCやスマホの感染時の駆除方法も補足していきます。

  • セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問69 電子メールで使用されるS/MIMEの説明―ITパスポート

電子メールで使用されるS/MIMEの説明として、適切なものはどれか。

【ア】Webサイト上で電子メールの送受信を行うことで、利用者がWebブラウザから利用できるサービスである。

【イ】電子証明書を使用して、メールソフト間で電子メールを安全に送受信するための規格である。

【ウ】メールサーバ間で電子メールを転送するためのプロトコルである。

【エ】メールソフトが電子メールを送受信するためのプロトコルである。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問69

答えと解説

答え 【イ】

S/MIME

S/MIMEは、電子証明書を使用して、メールソフト間で電子メールを安全に送受信するための規格です。 Secure MIMEの略で、読み方は「エスマイム」です。

もっと知識を深めるための参考

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問70 ISMSにおけるリスク分析―ITパスポート

ISMSにおけるリスク分析に関する記述として、適切なものはどれか。

【ア】異なる情報資産について、脅威と脆弱性のレベルが同じであれば、 その資産価値が小さいほどリスク値は大きくなる。

【イ】システムの規模や重要度にかかわらず、全てのリスクを詳細に分析しなければならない。

【ウ】電子データは分析の対象とするが、紙媒体のデータは対象としない。

【エ】リスクの内容は業界や業種によって異なることから、対象とする組織に適した分析手法を用いる。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問70

答えと解説

答え 【エ】

ISMSにおけるリスク分析

リスクの内容は業界や業種によって異なることから、対象とする組織に適した分析手法を用います。

もっと知識を深めるための参考

  • 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)

    ISMSは、組織体における情報セキュリティ管理の水準を高め、維持し、改善していく仕組みです。ISMSの読み方や基本方針など、ISMSとはどのようなものかまとめています。

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問71 接続して利用する機能拡張用の機器―ITパスポート

ノートPCやタブレット端末などに接続して利用する機能拡張用の機器であり、 シリアルポートやパラレルポート、HDMI端子、LAN端子などの複数種類の接続端子をもつものはどれか。

【ア】PS/2ポート

【イ】USBハブ

【ウ】拡張スロット

【エ】ポートリプリケータ

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問71

答えと解説

答え 【エ】

ポートリプリケータ

ポートリプリケータは、ノートPCやタブレット端末などに接続して利用する機能拡張用の機器です。 シリアルポートやパラレルポート、HDMI端子、LAN端子などの複数種類の接続端子があります。

もっと知識を深めるための参考

  • デバイス

    デバイスとはをテーマに、デバイスの英語の意味やバス、入出力インタフェース、デバイスドライバ、入出力装置の知識をまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問73 ブログの機能―ITパスポート

ブログの機能の一つで、ある記事から別の記事にたいしてリンクを設定すると、 リンク先となった別の記事からリンク元となった記事へのリンクが自動的に設定される仕組みのことをなんと呼ぶか。

【ア】RSS

【イ】トラックバック

【ウ】バックログ

【エ】パンくずリスト

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問73

答えと解説

答え 【イ】

トラックバック

ブログの機能の一つで、ある記事から別の記事にたいしてリンクを設定すると、 リンク先となった別の記事からリンク元となった記事へのリンクが自動的に設定される仕組みのことトラックバックといいます。

もっと知識を深めるための参考

  • Web

    WWWはインターネット上で提供されるハイパテキストのシステムです。 Webサーバとクライアント(Webブラウザ)を利用してアクセスします。 WebページはHTML、XMLなどのマークアップ言語で記述されます。 ハイパリンクで簡単に別のページを参照できます。CGIやURLの構成、クエリストリングなど、Webアプリケーションシステムの仕組み、特徴、機能について見ていきます。

  • ネットワーク

    通信プロトコル、osi基本参照モデル7階層の覚え方などネットワーク関連の知識をまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問74 32ビットCPU及び64ビットCPU―ITパスポート

32ビットCPU及び64ビットCPUに関する記述のうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。

a 32ビットCPUと64ビットCPUでは、64ビットCPUの方が取り扱えるメモリ空間の論理上の上限は大きい。

b 64ビットCPUを搭載したPCで動作する32ビット用のOSはない。

c USBメモリの読み書きの速度は、64ビットCPUを採用したPCの方が32ビットCPUを採用したPCよりも2倍速い。

【ア】a

【イ】a、b

【ウ】b、c

【エ】c

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問74

答えと解説

答え 【ア】

データ処理の単位

プロセッサのアーキテクチャによって、プロセッサが 1 命令で処理するデータサイズに違いがあります。

また、CPUの方が取り扱えるメモリ空間の論理上の上限にも違いがあります。 たとえば、32ビットCPUと64ビットCPUでは、64ビットCPUの方が取り扱えるメモリ空間の論理上の上限は大きいです。

もっと知識を深めるための参考

  • プロセッサー

    プロセッサとは、CPUとの違いはMPUなども含む装置の総称です。 CPU、MPU(マイクロプロセッサ)など処理装置の総称のことを言います。 プロセッサについての技術知識をまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問78 OSS(Open Source Softwere)であるWebブラウザ―ITパスポート

OSS(Open Source Softwere)であるWebブラウザはどれか。

【ア】Apache

【イ】Firefox

【ウ】Linux

【エ】Thunderbird

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問78

答えと解説

答え 【イ】

OSS(Open Source Softwere)

オープンソースソフトウェア(OSS)とは、 ソースコードをインターネットなどを通じて無償で公開し、だれでもそのソフトウェアの改良、再配布が行えるようにすること、 あるいは、そのようなソフトウェアのことを言います。 OSSは、Open Source Software、略です。

OSSは様々な種類のソフトウェアがあります。 サーバに使用するOSやミドルウェア、クライアントで使用するアプリケーションなどたくさんあります。

クライアントに使用されるオープンソースソフトウェア

アプリケーションの種類とそれに使用されるオープンソースソフトウェアには、たとえば以下のようなソフトウェアがあります。

ブラウザ

Firefoxなどがあります。

メーラー

Thunderbirdなどがあります。

サーバに使用されるオープンソースソフトウェア

サーバの種類とそれに使用されるオープンソースソフトウェアには、たとえば以下のようなソフトウェアがあります。

OS

Linuxなどがあります。

Webサーバ

Apache、Nginxなどがあります。

もっと知識を深めるための参考

  • オープンソースソフトウェア

    Unix系OSやサーバに使用されるソフトウェアなどOSSとは何かなど、オープンソースソフトウェアについてまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問79 バイオメトリクス認証―ITパスポート

認証に用いられる情報a~dのうち、バイオメトリクス認証に利用されるものだけを全て挙げたものはどれか。

a PIN(Personal Identification Number)

b 虹彩

c 指紋

d 静脈

【ア】a、b、c

【イ】b、c

【ウ】b、c、d

【エ】d

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問79

答えと解説

答え 【ウ】

バイオメトリクス認証

バイオメトリクス認証とは、生体認証のことです。 生体認証には、虹彩、指紋、静脈、網膜などが用いられます。

もっと知識を深めるための参考

  • 生体認証技術

    生体認証(英語でBiometric authentication)は、別名バイオメトリックス認証といいます。生体認証とはどのような認証か、種類や特徴、ディメリットなどをまとめています。

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問80 直列の場合の稼働率の計算―ITパスポート

稼働率0.9の装置を2台直列に接続したシステムに、同じ装置をもう1台追加して3台直列のシステムにしたとき、 システム全体の稼働率は2台直列のときを基準にすると、どのようになるか。

【ア】10%上がる。

【イ】変わらない。

【ウ】10%下がる。

【エ】30%下がる。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問80

答えと解説

答え 【ウ】

直列の場合の稼働率の計算方法

以下は、直列の場合の稼働率の公式です。

公式1直列接続
公式1 直列接続

たとえば、稼働率0.9の装置を2台直列に接続したシステムの場合は0.9×0.9=0.81になります。 3台直列にした場合は、0.81×0.9=0.729になります。

もっと知識を深めるための参考

  • システムの評価指標

    システムの性能評価でしようするスループットや信頼性評価で使用する稼働率の計算方法など、システムの評価指標につてまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問82 JVN(Japan Vulnerablility Notes)―ITパスポート

JPCERTコーディネーションセンターと情報処理推進機構(IPA)が共同運営する JVN(Japan Vulnerablility Notes)で、“JVN#12345678”などの形式の識別子を付けて 管理している情報はどれか。

【ア】OSSのライセンスに関する情報

【イ】ウイルス対策ソフトの定義ファイルの最新バージョン情報

【ウ】工業製品や測定方法などの規格

【エ】ソフトウェアなどの脆弱性関連情報とその対策

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問82

答えと解説

答え 【エ】

JVN(Japan Vulnerablility Notes)

JVN(Japan Vulnerablility Notes)は、 JPCERTコーディネーションセンターと情報処理推進機構(IPA)が共同運営している脆弱性対策情報ポータルサイトです。 JVNでは、“JVN#12345678”などの形式の識別子を付けて、ソフトウェアなどの脆弱性関連情報とその対策を管理しています。

もっと知識を深めるための参考

  • 情報セキュリティ組織・機関

    不正アクセスによる被害受付の対応、再発防止のための提言、セキュリティに関する啓発活動などを行うセキュリティ機関があります。 jvn、cryptrec暗号リスト、サイバー情報共有イニシアティブなど情報セキュリティ組織・機関についてまとめています。

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問83 デバイスドライバの説明―ITパスポート

デバイスドライバの説明として、適切なものはどれか。

【ア】PCに接続されている周辺機器を制御、操作するためのソフトウェア

【イ】PCの電源投入直後に起動され、OSが動作する前に、 ハードディスクやキーボードなどに対する基本的な入出力ができるようにするソフトウェア

【ウ】動画を含むページを表示するために、Webブラウザに組み込むソフトウェア

【エ】複数のファイルを一つのファイルにまとめたり、まとめたファイルを元に戻したりするソフトウェア

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問83

答えと解説

答え 【ア】

デバイスドライバ

デバイスドライバは、PCに接続されている周辺機器を制御、操作するためのソフトウェアです。

もっと知識を深めるための参考

  • デバイス

    デバイスとはをテーマに、デバイスの英語の意味やバス、入出力インタフェース、デバイスドライバ、入出力装置の知識をまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問84 著作権保護技術―ITパスポート

DVD-RやSDカードなどに採用され、ディジタルコンテンツを記録メディアに一度だけ複製することを許容する著作権保護技術はどれか。

【ア】AR

【イ】CPRM

【ウ】HDMI

【エ】HIDI

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問84

答えと解説

答え 【イ】

CPRM

DVD-RやSDカードなどに採用され、ディジタルコンテンツを記録メディアに一度だけ複製することを許容する著作権保護技術です。

もっと知識を深めるための参考

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問86 DBMSにおけるインデックス―ITパスポート

DBMSにおけるインデックスに関する記述として、適切なものはどれか。

【ア】検索を高速に行う目的で、必要に応じて設定し、利用する情報

【イ】互いに関連したり依存したりする複数の処理を一つにまとめた、一体不可分の処理単位

【ウ】二つの表の間の参照整合性制約

【エ】レコードを一意に識別するためのフィールド

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問86

答えと解説

答え 【ア】

DBMSにおけるインデックス

DBMSにおけるインデックスは、検索を高速に行う目的で、必要に応じて設定し、利用する情報です。

もっと知識を広げるための参考

  • トランザクション処理

    トランザクションとは、利用者から見たデータベースに対する処理の単位です。 利用者からみた場合は1つのデータベース更新処理ですが、データベースから見れば複数の利用者からの処理依頼があり、 データベースの更新を矛盾なく行う必要があります。 データベースにおけるトランザクションの意味、ACID特性などの解説をまとめています。

  • データベース

    データベースの方式、設計、データ操作、トランザクション処理、応用など。データベース関連のオリジナルテキストと情報処理試験の過去問もまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問87 ゼロデイ攻撃の手口―ITパスポート

情報セキュリティ上の脅威であるデロデイ攻撃の手口を説明したものはどれか。

【ア】攻撃開始から24時間以内に、攻撃対象のシステムを停止させる。

【イ】潜伏期間がないウイルスによって、感染させた直後に発症させる。

【ウ】ソフトウェアの脆弱性への対策が公開される前に、脆弱性を悪用する。

【エ】話術や盗み聞きなどによって、他人から機密情報を直ちに入手する。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問87

答えと解説

答え 【ウ】

ゼロデイ攻撃

ソフトウェアの脆弱性への対策が公開される前に、脆弱性を悪用する攻撃のことをゼロデイ攻撃といいます。

もっと知識を深めるための参考

  • ゼロデイ攻撃

    ゼロデイ脆弱性の意味など、ゼロデイ攻撃とは何かをテーマに情報をまとめています。

  • 攻撃手法

    情報システムへの外部からの不正な行為や手法など、サイバー攻撃の種類と対策知識をまとめています。またサイバー攻撃の被害額、被害件数、被害事例をまとめた公共機関の資料のリンクもまとめています。

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問88 IEEE 802.11伝送規格―ITパスポート

IEEE 802.11伝送規格を使用した異なるメーカの無線LAN製品同士で相互接続性が保証されていることを示すブランド名はどれか。

【ア】MVNO

【イ】NFC

【ウ】Wi-Fi

【エ】WPA2

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問88

答えと解説

答え 【ウ】

Wi-Fi

Wi-Fiは、IEEE 802.11伝送規格を使用した異なるメーカの無線LAN製品同士で相互接続性が保証されていることを示すブランド名です。

もっと知識を深めるための参考

  • 無線LAN

    無線LANとはどのようなものか、無線LANの認定規格の1つのWI-FI(無線LANのアダプタのブランド名)中心に11ad、11axなどのIEEEの規格、セキュリティについてまとめています。

  • ネットワーク

    通信プロトコル、osi基本参照モデル7階層の覚え方などネットワーク関連の知識をまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問89 無線通信におけるLTEの説明―ITパスポート

無線通信におけるLTEの説明として、適切なものはどれか。

【ア】アクセスポイントを介さずに、端末同士で直接通信する無線LANの通信方法

【イ】数メートルの範囲内で、PCや周辺機器などを接続する小規模なネットワーク

【ウ】第3世代携帯電話よりも高速なデータ通信が可能な、携帯電話の無線通信規格

【エ】電波の届きにくい家庭やオフィスに設置する、携帯電話の小型基地局システム

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問89

答えと解説

答え 【ウ】

LTE

LTEは、第3世代携帯電話よりも高速なデータ通信が可能な、携帯電話の無線通信規格です。

もっと知識を深めるための参考

  • モバイルシステム

    LTE、キャリアアグリゲーションの意味など、モバイルシステムについてまとめています。

  • ネットワーク

    通信プロトコル、osi基本参照モデル7階層の覚え方などネットワーク関連の知識をまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問91 シングルサインオンの特徴―ITパスポート

シングルサインオンの特徴として、適切なものはどれか。

【ア】データの処理や保存などがサーバ側で行われ、端末内にデータが残らないで、情報漏えい対策として効果的である。

【イ】データを保存するときに、データは複数のディスクに自動的に分散配置されるので、可用性が高い。

【ウ】パスワードに加えて指紋や虹彩による認証を行うので、機密性が高い。

【エ】利用者は最初に1回だけ認証を受ければ、許可されている複数のサービスを利用できるので、利便性が高い。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問91

答えと解説

答え 【エ】

シングルサインオン

シングルサインオンは、利用者は最初に1回だけ認証を受ければ、許可されている複数のサービスを利用できるので、利便性が高いという特徴のある認証です。

もっと知識を深めるための参考

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問93 ISMSにおける情報セキュリティ方針―ITパスポート

ISMSにおける情報セキュリティ方針に関する記述として、適切なものはどれか。

【ア】企業の現状とは切り離して、目標とする理想形を記述するのがよい。

【イ】周知は情報セキュリティ担当者だけに限定するのがよい。

【ウ】トップマネジメントが確立しなければならない。

【エ】適用範囲が企業体であっても、部門単位で制定するのがよい。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問93

答えと解説

答え 【ウ】

ISMS

ISMSとは、Information Security Management Systemの略で、情報セキュリティマネジメントシステムのことを言います。 情報セキュリティ対策の指針として、個別の技術対策だけでなく、組織が保護すべき情報資産を機密性、完全性、可用性などの観点からバランスよく維持管理し、改善していくことを目的とした評価基準です。

ISMSにおける情報セキュリティ方針

ISMSにおける情報セキュリティ方針は、トップマネジメントが確立しなければなりません。

もっと知識を深めるための参考

  • 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)

    ISMSは、組織体における情報セキュリティ管理の水準を高め、維持し、改善していく仕組みです。ISMSの読み方や基本方針など、ISMSとはどのようなものかまとめています。

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問94 物理的セキュリティ対策―ITパスポート

サーバに2台のHDDを接続しているとき、HDDの故障がどちらか片方だけであれば運用が続けられるようにしたい。 使用する構成として、適切なものはどれか。

【ア】ストライピング

【イ】データマイニング

【ウ】テザリング

【エ】ミラーリング

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問94

答えと解説

答え 【エ】

ミラーリング

ミラーリングは、コンピューターで、データを保存する際に、同時に複数の記憶装置に書き込むことをいいます。 たとえば、サーバに2台のHDDを接続しているとき、HDDの故障がどちらか片方だけであれば運用が続けられるようにしたいときに使用できる構成です。

もっと知識を広げるための参考

  • セキュリティ対策

    情報セキュリティ対策(英語でInformation security measures)は、人的、技術的、物理的セキュリティの側面から対策が必要です。ビヘイビア検出ソフトも含め、各種セキュリティ対策の概要を把握する一覧としてまとめています。

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問95 物理的及び環境的セキュリティ管理対策―ITパスポート

情報セキュリティの物理的及び環境的セキュリティ管理策において、 サーバへの電源供給が停止するリスクを低減するために使用される装置はどれか。

【ア】DMZ

【イ】IDS

【ウ】PKI

【エ】UPS

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問95

答えと解説

答え 【エ】

UPS

UPSは、Uninterruptible Power Supplyの略で無停電装置のことをいいます。 情報セキュリティの物理的及び環境的セキュリティ管理策において、サーバへの電源供給が停止するリスクを低減するために使用される装置です。

もっと知識を広げるための参考

  • セキュリティ対策

    情報セキュリティ対策(英語でInformation security measures)は、人的、技術的、物理的セキュリティの側面から対策が必要です。ビヘイビア検出ソフトも含め、各種セキュリティ対策の概要を把握する一覧としてまとめています。

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問97 ディジタルフォレンジックスの目的―ITパスポート

ディジタルフォレンジックスの目的として、適切なものはどれか。

【ア】自社システムを攻撃して不正侵入を試みるテストを実施して、脆弱性を発見する。

【イ】情報漏洩などの犯罪に対する法的証拠となり得るデータを収集して保全する。

【ウ】ディジタルデータに対して決定的にウイルスチェックを行い、安全性を確認する。

【エ】パスワード認証方式からバイオメトリックス認証方式に切り替えて、不正侵入のリスクを低減する。

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問97

答えと解説

答え 【イ】

ディジタルフォレンジックス

情報漏洩などの犯罪に対する法的証拠となり得るデータを収集して保全することをディジタルフォレンジックスといいます。

もっと知識を広げるための参考

  • ディジタルフォレンジックス

    ディジタルフォレンジックスとは、情報漏洩などの犯罪に対する法的証拠となり得るデータを収集して保全することをいいます。フォレンジックとは?フォレンジック調査とは何かまとめています。

  • セキュリティ対策

    情報セキュリティ対策(英語でInformation security measures)は、人的、技術的、物理的セキュリティの側面から対策が必要です。ビヘイビア検出ソフトも含め、各種セキュリティ対策の概要を把握する一覧としてまとめています。

  • 情報セキュリティ

    情報セキュリティとは何か、情報セキュリティのテキストコンテンツをテーマに知識をまとめています。またIPAの情報処理試験の情報セキュリティ関連の問題も解説しています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

平成30年春 問99 無線通信の高速化や安定化を図る手法―ITパスポート

複数の異なる周波数帯の電波を束ねることによって、無線通信の高速化や安定化を図る手法はどれか。

【ア】FTTH

【イ】MVNO

【ウ】キャリアアグリゲーション

【エ】ハンドオーバ

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 公開問題 問99

答えと解説

答え 【ウ】

キャリアアグリゲーション

キャリアアグリゲーションは、複数の異なる周波数帯の電波を束ねることによって、無線通信の高速化や安定化を図る手法です。

もっと知識を深めるための参考

  • モバイルシステム

    LTE、キャリアアグリゲーションの意味など、モバイルシステムについてまとめています。

  • ネットワーク

    通信プロトコル、osi基本参照モデル7階層の覚え方などネットワーク関連の知識をまとめています。

  • テクノロジ系

    情報処理試験対策用のサイトオリジナル教科書をテーマにテクノロジ系の知識をまとめています。

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