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生体認証技術ー生体認証とは?バイオメトリックス認証。種類やディメリットなど。

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生体認証(英語でBiometric authentication)は、別名バイオメトリックス認証といいます。生体認証とはどのような認証か、種類や特徴、ディメリットなどをまとめています。

以下では生体認証技術である生体認証技術について見ていきます。

目次

この記事の目次です。

1. 生体認証とは

2. 生体認証(バイオメトリクス認証)のディメリット、導入時の注意点

3. 虹彩認証

4. 網膜認証

5. 指紋認証

生体認証技術に関連したIPA情報処理試験の過去問題

もっと知識を広げるための参考

更新履歴

1. 生体認証とは

生体認証とは、バイオメトリクス認証ともいい、虹彩、指紋、静脈、網膜などが用いられる認証です。 利用者確認に利用される技術の一つです。

生体認証の例

バイオメトリクス認証は、たとえば、筆跡やキーストロークなどの本人の行動的特徴を利用したものも含まれます。

生体認証の例としては、以下があげられます。

2. 生体認証(バイオメトリクス認証)のディメリット、導入時の注意点

生体認証システムを導入するときに考慮すべき点は、 本人を誤って拒否する確率と他人を誤って許可する確率の双方を勘案して装置を調整する点です。

またバイオメトリクス認証システムの判定しきい値を変化させるとき、 FRR(本人拒否率)とFAR(他人受入率)との関係は「FRRを減少させると、FARは増加する」という点も認識しておきたいです。

3. 虹彩認証

虹彩認証は、個人の目の虹彩の高解像度の画像にパターン認識技術を応用して行われる認証です。網膜認証とは異なります。 成人の虹彩は、経年変化がなく、虹彩認証では、認証デバイスでのパターン更新がほとんど不要です。

4. 網膜認証

網膜認証は、目の網膜にある毛細血管のパターンを識別する方法です。 目に見えない低エネルギーの赤外線を網膜に照射すると血管が周囲よりも光を吸収するため、網膜上の欠陥の経路が分かります。

5. 指紋認証

指紋認証は、指紋を使用した認証です。指紋は、人によって形状が異なり、終生変わらないので個人の識別に用いられます。 指紋は画像として取り込んで、登録済みのパターンと比較します。

生体認証技術に関連したIPA情報処理試験の過去問題

以下では生体認証技術に関連したIPA情報処理試験の過去問とその解説をまとめています。

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