情報処理のWeb教科書―IPA情報処理試験対策のお供に!

ビジネスシステム―IoTの読み方、意味などの基礎知識

トップ 情報処理の知識体系 ストラテジ系 経営戦略 ビジネスインダストリ ビジネスシステム

ビジネスシステムをテーマに、IoTの読み方、意味などの基礎知識、各種ビジネス分野に用いられる情報システムの特徴、代表例、動向をまとめています。

目次

このページの目次です。

1. 社内業務支援システム

2. 基幹業務支援システム及び業務パッケージ

3. 行政システム

4. 公共情報システム

ビジネスシステムに関連したIPA情報処理試験の過去問

もっと知識を広げるための参考

更新履歴

1. 社内業務支援システム

業務を支援する代表的な情報システムの特徴、期待効果、情報システムの導入に伴う業務 体制の見直しや費用対効果などの留意事項などを見ていきます。

営業支援システム導入についての分析の例

表はある営業部員の1日の業務活動を分析した結果です。

問63 業務時間の分析―平成21年春期応用情報技術者

この状態から営業支援システムの導入によって訪問準備時間が1件あたり0.1時間短縮できる場合、 総業務時間と1件当たりの顧客訪問時間を変えずに、1日の顧客訪問件数を6件にすることができるか分析する例です。

以下のように計算すると、1日の顧客訪問件数を6件にする場合、“その他業務時間”を0.7時間削減する必要があることがわかります。

  1. 1件当たりの顧客訪問時間 …5時間÷5件=1時間
  2. 1件あたりの訪問準備時間 …1.5時間÷5件-0.1時間=0.2時間
  3. 6件の顧客訪問に必要な時間 …(1時間+0.2時間)×6件=7.2時間
  4. 削減後の“その他業務時間” …8.0時間-7.2時間=0.8時間
  5. “その他業務時間”の削減時間 …1.5時間-0.8時間=0.7時間

2. 基幹業務支援システム及び業務パッケージ

POSやIoTの基礎知識など、基幹業務支援システム及び業務パッケージについて見ていきます。

POS

POSは、販売時点で、商品コードや購入者の属性などのデータを読み取ったりキー入力したりすることで、 販売管理や在庫管理に必要な情報を収集するシステムです。

IoT

IoTについて見ていきます。

IoTの読み方

IoTの読み方は「アイオーティー」です。

IoTの意味

IoTは、Internet of Thingsの略で、意味は「モノのインターネットといわれる考え方のこと」です。 パソコンやスマートフォン以外のモノもインターネットにつなぎビジネスなどに役立てる考え方です。

IoTの構成要素

インターネット又は閉域網に接続できる全てのものが対象となります。

IoTの例

IoTはインターネットにつながっていることが前提です。 たとえば、サーバに接続せず、単独でファイルの管理、演算処理、印刷処理などの作業を行うコンピュータはIoTといいません。

IoTの実用例には以下のような例があります。

3. 行政システム

電子政府は、情報技術を活用して行政サービスの提供、行政活動の効率化などを行う仕組みであり、2001年に策定されたIT基本戦略によって、電子政府の実現が重点政策課題の一つとされています。

4. 公共情報システム

Society 5.0など、公共情報システムについて見ていきます。

Society 5.0

Society 5.0について見ていきます。

Society 5.0の読み方

Society 5.0の読み方は「ソサエティー5.0」です。

Society 5.0とは

政府は、IoTを始めとする様々なICTが最大限に活用され、 サイバー空間とフィジカル空間とが融合された“超スマート社会”の実現を推進しています。 必要なものやサービスが人々に過不足なく提供され、年齢や性別などの違いにかかわらず、 誰もが快適に生活することができるとされる“超スマート社会”実現への取組はSociety 5.0と呼ばれています。

参考:http://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html

ビジネスシステムに関連したIPA情報処理試験の過去問

以下ではビジネスシステムに関連したIPA情報処理試験の過去問とそのの解説をまとめています。

もっと知識を広げるための参考

更新履歴

このページの更新履歴です。

戻る

スポンサーリンク

情報処理の知識体系

プログラミング

各試験の問題と解説

ランダム出題・採点アプリ

スポンサーリンク